加藤シェフおすすめレシピ

Chef Kato's cooking advice

凛和牛の商品開発アドバイザーも務める加藤シェフによる凛和牛部位・カット別のオススメの食べ方を紹介いたします。

凛和牛フィレ・シャトーブリアンステーキ

濃厚な旨味があり、ほどよいサシがあるため、心地いい脂の甘味やコクがあります。

高温で両面を焼き、低めのオーブン(150℃)ゆっくりと焼いて休ませて下さい。塩、胡椒だけでも十分ですが、刺身醤油につけて食べるのがオススメです。

凛和牛フィレステーキ

きめが細かく、柔らかく、赤身のジューシーさも広がる上品な味わい。

高温で両面を焼き、低めのオーブ ン(150℃)ゆっくりと焼いて休ませて下さい。塩、胡椒だけでも十分ですが、刺身醤油につけて食べるのがオススメです。

皮下脂肪剥き(グリムキ) 凛和牛サーロインステーキ

皮下脂肪部位をすべて削った贅沢なステーキです。赤身とサシのバランスが良く、肉質繊維のきめが細かく濃厚で赤身の旨味がジューシーな極上品です。

高温で両面をしっかりと焼き固め、高めのオーブン(190℃)でさっと焼いて休ませて下さい。塩とわさびにつけて食べるのがオススメです。またあっさりとポン酢 やレモンでも。

凛和牛特上モモ・カタブリアンステーキ

旨味のある赤身に、適度に入ったサシが、口当たりをよくし、コクと柔らかさを与えます。

高温で両面を焼き、低めのオーブン(150℃)ゆっくりと焼いて休ませて下さい。塩、胡椒だけでも十分ですが、刺身醤油につけて食べるのがオススメです。

凛和牛赤身モモステーキ

厳選した柔らかい赤身部分を使い、脂 肪分が少ないため、さっぱりとした味 わいが楽しめます。

高温で両面を焼き、低めのオーブン(150℃)ゆっくりと焼いて休ませて下さい。塩、胡椒だけでも十分ですが、刺身醤油につけて食べるのがオススメです。

凛和牛赤身の旨い特上モモ・カタブリアン(焼肉)

旨味のある赤身に、適度に入ったサシが、口当たりをよくし、コクと柔らかさを与えます。

少しサラダ油をひき、軽く塩、胡椒し てから、高温でさっと焼いてください。そのままでももちろん美味しくいただけますが、刺身醤油につけて食べるのがオススメです。

凛和牛赤身の旨いロース(焼肉)

上質なサシと赤身のバランスが非常によく、きめが細かく濃厚でジューシーな旨味を感じられます。

肉本来の旨い脂で、サラダ油はほんの 少し、軽く塩、胡椒してから、高温でさっと焼いてください。わさび、レモン、またはポン酢で。出てきた脂の上に野菜を乗せて焼くと旨味のある野菜も召し上がれます。

凛和牛赤身の旨いロース(焼肉)

厳選した柔らかい赤身部分を使い、脂肪分が少なめで、食べ応えのある赤身の旨 味を感じられます。

脂身が少ないので少しサラダ油をひき、軽く塩、胡椒してから、高温でさっと焼いてください。そのままでももちろん美味しくいただけますが、刺身醤油につけて食べるのがオススメです。

凛和牛赤身の旨いイチボ(焼肉)

上質なサシと赤身のバランスが非常によく、柔らかい口当たりでジューシーな旨 味を感じられます。

肉本来の旨い脂で、サラダ油はほんの 少し、軽く塩、胡椒してから、高温でさっと焼いてください。わさび、レモン、またはポン酢で。出てきた脂の上に野菜を乗せて焼くと旨味のある野菜も召し上がれます。

凛和牛赤身モモ(すき焼き・しゃぶしゃぶ)

厳選した柔らかい赤身部分を使い、脂肪分が少ないため、さっぱりとした味わい が楽しめます。

サッと色が変わるくらいの火入れ 加減がベストです。火を入れすぎると肉の旨味を十分に感じられますが、固く当たりますのでご注意ください。赤身の旨味を引き出すためにゴマダレがオススメです。

皮下脂肪剥き(グリムキ)凛和牛サーロイン(すき焼き・しゃぶしゃぶ)

皮下脂肪部位をすべて削った極上のサーロイン。赤身とサシのバランスが良く、肉質繊維のきめが細かく濃厚で赤身の旨味がジューシーな極上品です。

サッと色が変わるくらいの火入れ 加減がベストです。肉の旨味を引き立てるためにポン酢がオススメです。また野菜との相性とも抜群に良いです。

凛和牛赤身の旨いリブロース(すき焼き・しゃぶしゃぶ)

きめ細やかなサシが豊富で、濃厚な旨味と上品な甘みが特徴です。

サッと色が変わるくらいの火入れ 加減がベストです。肉の旨味を引き立てるためにポン酢がオススメです。また野菜との相性とも抜群に良いです。

凛和牛赤身の旨い肩ロース(すき焼き・しゃぶしゃぶ)

赤身と脂身のバランスがよく、きめ細やかな肉質でとろけるような触感が特徴です。

サッと色が変わるくらいの火入れ 加減がベストです。肉の旨味を引き立てるためにポン酢がオススメです。また野菜との相性とも抜群に良いです。